「どこに相談すればいいんだろう……」 市役所の書類や突然の相続を前に、立ち止まってしまったことはありませんか。制度は複雑で解決の道筋も見えない。そんな時、すぐそばで並走してくれるのが、2025年10月に開業した『にわの行政書士事務所』代表の庭野光太さん(38)。南魚沼市六日町で生まれ育ちました。
多彩な現場実務を経て帰郷した庭野さんが掲げるのは、相談者の不安を丁寧に取り除き、未来への歩みを支える「道筋案内人」であること。一歩踏み出すのが不安な方の心に寄り添う活動をスタートさせています。
迷いを知るからこそ、届けられる「安心」

庭野さんが行政書士を志したのは、自身が直面した切実な経験がきっかけでした。かつて身内を亡くした際、膨大な相続手続きを前に「何から手をつければよいのか」分からず、強い戸惑いを感じたと言います。
「あの時、誰にも聞けずに途方に暮れた経験があるからこそ、相談者様が抱く『何を聞けばいいのかさえ分からない』という不安が痛いほど理解できます」
こうした実体験から、事務所では「話しやすい雰囲気づくり」を徹底しています。難しい専門用語を並べるのではなく、同じまちに住む一人として同じ目線に立ち、解決までの手順を分かりやすく提示する。その誠実な姿勢は、初めて専門家を訪ねる方にとって大きな安心感となり、確かな信頼へと繋がっています。
多彩な実務経験が紡ぐ、確かな「信頼」

行政書士に求められる信頼は、確かな実務能力に裏打ちされます。庭野さんは法学部で行政法を学び、さらに民間企業の現場で多彩なキャリアを積んできました。
施設給食業では調理師免許を取得し、衛生管理や外国人教育に従事。その後、土木建築サービス業では地盤調査やCADを使用した図面作成といった専門技術を習得しました。
「飲食業界での実務経験は、飲食店営業許可申請において現場の実情に即した助言を可能にします。また、CADを使って自ら図面を引けるスキルは、正確性が求められる許認可申請において大きな強みとなります」
現場の苦労や実務の流れを熟知しているからこそ、書類上だけではない一歩踏み込んだサポートが可能です。こうした「現場を知る専門家」としての背景が、地域の皆さまからの確かな信頼の根拠となっています。
落ち着いた空間で、心ゆくまで「対話」を

事務所は旧六日町小栗山にある自宅の一角にあります。障子越しに柔らかな光が差し込む落ち着いた和室は、完全予約制のプライベートな空間です。
「かしこまった応接室ではなく、ご近所を訪ねるような気軽な気持ちでお話しいただければと思っています」
他の相談者と顔を合わせる心配もなく、誰にも聞かれたくない家族の相続の話や事業の悩みも、落ち着いて相談することができます。このアットホームな安心感こそ、にわの行政書士事務所が大切にしているおもてなしの形です。
南魚沼の未来に寄り添う「道筋案内人」として

「育ててもらった南魚沼に恩返しをしたい」という想いからUターンを決意した庭野さん。現在は飲食店の営業許可をはじめとする各種許認可申請や、終活・相続手続きに加え、地域で重要性が増している「外国人労働者の在留資格」の支援にも注力されています。
「かつて現場で外国人の仲間と働いた経験を活かし、雇用主と働く方々の双方が安心してこのまちで過ごせる環境を整えたいと考えています」
複雑な手続きの壁にぶつかったとき、最初の一歩を共に踏み出すパートナーでありたい。休日は趣味のウォーキングで地域を歩き、誠実に業務に向き合う庭野さん。その言葉には、相談者に寄り添い、この街の力になりたいという深い覚悟が込められています。
にわの行政書士事務所 詳細
<所在地>
949-6636 新潟県南魚沼市小栗山849
<電話>
025-710-9030
<携帯>
070-9239-4375
<休業日>
土日※・祝日・年末年始(※要相談)
<ホームページ>
https://office-niwano.com/
<ブログ>
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※この記事は訪問時点の情報をもとに構成しています。最新の営業情報は、事務所公式ホームページなどでご確認ください。

